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世界最高峰プロバスケリーグ
実務経験者から学ぶ

”地域への恩返し”の最適化
今月は
残り1社!

コストセンターから事業成長へ

”友情”を育む「地域貢献活動」と
”信頼”を育む「社会的責任活動」の違いを、
理解実践できていますか?


「コストセンター」に陥らない事業成長につなげる社会的責任活動設計のポイント
社会貢献・社会的責任活動の設計は、誰にでもできますが、その設計は筋トレの仕方と同じくらい重要です。その特徴は、以下の3点となります。

1)流行を追うのではなく、XXXXXに応える
2)主体的に、XXXXXに注力し、地域コミュニティをリードする
3)XXXXXで取り組む

プロスポーツが果たすべき役割は、
地方創生だけではない

~恥をかく前に~
世界スポーツ界トップリーダーの必須事項、「社会的責任 (Social Responsibility)」マインドの重要性

主要ステークホルダー(連携団体)

プロスポーツチーム
協賛企業
非営利団体
自治体
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社会貢献活動の
”ポートフォリオ”は最適ですか?

さまざまな活動を、タイミングよく、効果的に届ける

SDGs
社会的弱者の支援

環境・サーキュラーエコノミー

ステークホルダー連携

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せっかくの社会貢献活動が、こんな状況になっていませんか?

  • どんな活動をいつどのように実施すればよいのかわからない。
  • とりあえず海外や他のチームの例をそのまま真似して実施している。
  • 最近話題になっている社会問題になんとなく対応している。
  • 偶然お願いされたことや、担当者がやりたいことを実施している。
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SSR(スポーツの社会的責任)活動設計のステップ

STEP 1
マーケット・リサーチ
STEP 2
分析・検討
STEP 3
企画・交渉・調整
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

まずは、オンライン無料相談から

現状の活動を整理改善したい、地域社会から「信頼を得る」ために、リソースを効果的に投資したい、等のご相談を承ります。お気軽にご予約ください。

<実施概要>
日時:毎週火曜 16:00 - 16:30/ 16:30 - 17:00 
会場:オンライン(wifi 環境があればご参加いただけます。)
※毎月2社限定、満席となり次第、締切とさせて頂きます。
※無料相談は各社1回のみとさせていただきます。


<これまでの参加チーム・企業様>
・リンク栃木ブレックス 様
・日本サッカー協会(JFA) 様
・スポーツクラブNAS株式会社 様
・日本プロバスケットボールリーグ(Bリーグ) 様
・千葉ジェッツふなばし(Bリーグ) 様
・DAZN 様 
・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(Bリーグ) 様
・アルバルク東京(Bリーグ) 様
・群馬クレインサンダース(Bリーグ) 様
・秋田ノーザンハピネッツ(Bリーグ) 様
・鹿島アントラーズ(Bリーグ) 様
ほか

SSRオンライン講座 コンサルタント略歴

梶川 三枝
( Mie Kajikawa)
 大学で社会学、大学院(米国)でスポーツ経営学を専攻、日本人女性として初めてNBAビジネス部門に採用され、デトロイトピストンズでのインターンを経験。在学中は、Basketball Without Borders やマイケルジョーダン氏のチャリティキャンプ、NBAドラフトや NCAA Final Fourなどでも運営リサーチ実績。
 帰国後、米系コンサルティング会社、東京2016招致委員会を経て起業、スポーツの社会的責任(SSR)コンサルティング事業で2011年女性起業家大賞を受賞、国内主要リーグやクラブへのアドバイス提供、支援を行う。
 傍ら、非営利活動として「スポーツの力で世界を変える」日本初のプラットフォーム Sport For Smile を創立し、国連や世界銀行とも連携、2018年FIFAワールドカップ連動プロジェクト等を実施、またHEROs アワード2019を受賞したスポーツメンタリングの活動でを推進する一方、海外プロリーグ等とも連携したスポーツビジネス界での女性活躍推進活動や、World Basketball Day 啓発活動もリードしている。RSA(英国技芸協会フェロー)。FIBA財団2023-2027期 Advisory Committee Member。
SSR関連業務実績
  • B LEAGUE Hope(SDGsを掲げた日本スポーツ界初のプロリーグ主導SSRイニシアティブ)設計
  • Jリーグ社会連携プロジェクト基礎リサーチ

  • Jets Assist (Bリーグ千葉ジェッツふなばしの社会的責任イニシアティブ)設計導入
    ※「オフコートの3P」を掲げるBリーグクラブ初のSSRイニシアティブ、HEROs アワード2021受賞

  • ・ドルフィンズスマイル(Bリーグ名古屋ダイヤモンドドルフィンズの社会的責任イニシアティブ)設計導入
    ※日本スポーツ界初の国連「スポーツ気候行動枠組み」署名
    ※国連とIOCが連携実施する「Sport Positive Summit 2022」現地登壇
    ※日本スポーツ界のサステナビリティ推進トップランナー集団「Sport For Smile プラネットリーグ エリート8」選出
  • ・ALVARK Will(Bリーグアルバルク東京の社会的責任イニシアティブ)設計導入
    ※日本スポーツ界のサステナビリティ推進トップランナー集団「Sport For Smile プラネットリーグ エリート8」選出
  • ・Crane Thunders' ONGAESHI(Bリーグ群馬クレインサンダーズの社会的責任イニシアティブ)設計導入
    ※日本スポーツ界のサステナビリティ推進トップランナー集団「Sport For Smile プラネットリーグ エリート8」選出
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